西村ツチカ

2018-08-09

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月500円であずけられてた児童館に本棚があった。今ではあまり読まないが昔はよく読書する子供だったと親から聞かされていて、一冊も思い出せないが、今でもふいに当時読んだのであろう知識が突然頭に浮かぶことが年に2、3回くらいあって、時々その知識がちょっとだけ役立つことがある。そうやって少しずつ思い出していくと、人生の穴が記憶で埋め立てられてゆき、橋が架かり、最後には一冊も思い出せなかった理由が思い出せるのかもしれない






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by tsuchika | 2018-08-09 13:39