西村ツチカ

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オノマトペ大臣のオールナイト・ニューヨーク

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「オノマトペ大臣のオールナイト・ニューヨーク」公開しました→
我々の活動を皆さまにご紹介させていただくとともにさらなるお引き立てを賜りますようお願い申し上げるこのラジオは現在企業の営業サラリーマンとしても第一線で活躍中のMCオノマトペ大臣が生き馬の目を抜くハードワークの合間に1時間にわたりiPhoneに向けておしゃべりしました。ダンカンバカヤローなどおもしろ要素満載かつ常識踏まえた言葉づかいを心がけますのでどなたさまもぜひお気軽にお耳をお汚させつけくださいませ〜
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by tsuchika | 2015-11-20 09:16

フェアプレー精神

漫画を描いている友達(男性)が数年前にある漫画のシンポジウムに出席しました。
そこである漫画評論家(女性)が大島弓子先生の漫画について「このように大島漫画は本当に本当にかわいい訳です」と解説しました。それに対し彼が「でも、僕は大島漫画は怖いんです」と意見を言いかけたところ彼女は「君はわかっていない。やはり大島弓子の世界は男には絶対わからないのだ」と言ったそうです。
ひどい!と彼は怒りました。彼は大島弓子先生の熱烈なファンでした。

その時、そばで見ていたドイツ人の留学生(男性)が小さな声で「ガンバレ!」と彼に声をかけました。初対面なうえ日本語もよくしゃべれないのにただ一人彼の味方になってくれたそうです。

女性が「男にはわからない」という主張を大島漫画にちなんで叫ぶ時、男性至上主義を前提としていない男性の大島漫画ファンはさらにマイノリティへ追いやられてしまうから少し気をつけてほしいものです。

自分はじつは(恥ずかしながら)萩尾望都先生の絵をよく理解できていると到底言いがたいのですがそれを「男性だから耽美系はわからない」というように、自分の不勉強を関係ない性差にすり替えるあやまちを油断するとすぐ犯しがちなので自分も気をつけようと思いました。
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by tsuchika | 2015-11-18 11:42

2016カレンダー

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西村ツチカ2016カレンダーがオンラインショップで予約がはじまりました→
お店は大阪中津シカクさんということでよろしくお願いいたします。
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by tsuchika | 2015-11-15 00:37

きみでおめかし2

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きみでおめかし2というグループ展に参加します→
西村は手描きTシャツとパーカーを展示販売します。

【期間】2015年11月14日(土)〜11月29日(日)
【営業時間】各日14時〜20時(火水定休日)
【会場】大阪中津・シカク
    大阪市北区中津3-17-12 中津商店街内
    080-4010-6203
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by tsuchika | 2015-11-12 14:05

Someone Like You

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トーベヤンソン・ニューヨークのアルバム「Someone Like You」のジャケットを描きました。

Tove Jansson New York / Someone Like You
1. Someone Like You #1
2. Party Time(作詞:オノマトペ大臣 作曲:澤部渡、唐木元)
3. 夜の窓(作詞:金子朝一 作曲:澤部渡)
4. Table Talk(作詞:オノマトペ大臣 作曲:mochilon)
5. Young Song(作詞:オノマトペ大臣 作曲:澤部渡)
6. クラシックすぎて(作詞・作曲:西村ツチカ)
7. ほうせんか(作詞:オノマトペ大臣 作曲:mochilon)
8. スピーカーノイズ(作詞:オノマトペ大臣 作曲:玉木大地)
9. Someone Like You #2
10. カセット(作詞:オノマトペ大臣 作曲:唐木元、澤部渡)
11. そばが食べたい(作詞・作曲:mochilon)
アートディレクション+デザイン:森敬太
イラスト:西村ツチカ
signe TJNY-002
一般発売12月下旬予定 予価2,000円+税
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by tsuchika | 2015-11-11 00:02

2015-11-09

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ジオラマミュージックフェアのwebが、さっき公開されたようです→
イベントは11/23なので、もう直前ですが…
よろしくお願いします。

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by tsuchika | 2015-11-09 22:45

2007年頃

山奥にある軽音楽部ではみんなロック雑誌を読んで、流行っているものを部室のCDJでかけてました。
2007年頃にテムズビート(下に貼った動画のような音楽)がよくかかってました。
その前はクラブ系の踊れる音楽がよくかかってました。
その前はロックでした(そのへんからリアルタイムで聴きはじめました)。雑誌ではビートルズ以前の要素とか言われててストロークス、コーラル、リバティーンズ、ホワイト・ストライプスとかいました。その数年後にテムズビートが出てきた時「どう違うの?」と思いましたが、順番からいってテムズビートはクラブ系の踊れるロックの後に登場してきたから「安心してください(ロックだけど)問題なく踊れます」みたいなことが雑誌に書いてありました。

「クラブ怖い」という気持ちが自分にあり、2007年頃はそれまでロックしか聴いてなかった人たちはその恐怖心はけっこうあった気がします。テムズビートはそういう人のための救済措置(親しみやすいけどダサくない、パーカーのフードを浅くかぶってクラブで踊ることが許される!)だと思って、喜んで聴いていました。



それを精力的に紹介していたカジヒデキやハーフビーのライブやDJを観に行きました。それに影響を受けたアンディモリも大好きでよく聴きました。新しいダンスミュージックと言いつつ逆に古風な方向性を打ち出すのが何か諷刺っぽくてカッコ良い!そのトンチに魅せられて、もしもダサい自分が今バンドをたとえ組んだとしても到底及びもつかないけども漫画ならあるいは…と思いついて樺島勝一とか手塚治虫以前の漫画をまねして描きはじめました。

でも一瞬でした。最初のバンドたちがすぐに解散したり路線変更しました。
2007年頃を思い出して書きました。
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by tsuchika | 2015-11-07 20:09