西村ツチカ

2008年頃

昨日、好きな音楽についてインタビューを受けて喋っているうちに頭が整理されて喋りたい欲求が高まったので、ブログに書きます。

2008年頃にウリチパン郡「ジャイアント・クラブ」というアルバムをよく聴いていました。それ以前も関西ゼロ世代といわれるバンドを聴いたりたまに難波ベアーズというライブハウスへ行って、バンドどうしが音とパフォーマンスでヤバさを競い合っているようなピリピリした緊張感を感じていました。その中で、このアルバムは小さく部屋で流せば心地良い音で辺境的な雰囲気を気軽に楽しめるし大音量にすればたいへん踊れるというところが軽音楽部の部室でとても最強に聴こえたというのと、歌詞で「さあ明日がんばるぞ」とまじめに歌われておりヒネクレた自分らが言いたくて仕方なかったセリフ「普通が一番ヤバい」が言える…ということで大人気でした。
2009年に出たダーティ・プロジェクターズ「Bitte Orca」を聴いたのはもっと後でしたが自分の中で色んな国に聴こえるポップなバンド音楽ということでウリチパン郡と重なって好きになりました。
ちょうどその頃商業誌で漫画を描きはじめました。
この頃に聴いていた音楽は、時期的に、当初の漫画のスタイルと関係ある気がするので、今後も大切に聴きます。
ウリチパン郡のメンバーの2人がゆうきというバンドで最近出されたアルバムも買いました。
来週ダーティ・プロジェクターズの新しいアルバムが出るのでとても楽しみです。
2008年頃を思い出して書きました。

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by tsuchika | 2017-02-17 12:01