西村ツチカ

何を見ても何かを思い出す

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ヘミングウェイの『何を見ても何かを思い出す』という短編を読みました。息子が親父を裏切って、親父はせっかく育てたのに息子が全然何とも思ってなかったということに気がついて、悲しむという短い話です。ヘミングウェイは、マッチョ文学といいますけど、やはり親父ぽい感じがして、ちょっとクリントイーストウッドと似てる感じもします。私が衝撃を受けたのは、自分が育てがいのない裏切りクソ息子だという事が、東京に来てからつくづく身にしみてわかってきたからです。
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by tsuchika | 2010-03-28 01:08